離れの奥に、Vitraの《Cork Family》を迎えました。
ジャスパー・モリソンらしい、静かで主張しすぎない佇まいが、この空間にすっと馴染んでいます。
いわゆるスツールというより、
何かを置くための「台」ではなく、
空間そのものを整えてくれる“台座”のような存在。
冬のあいだは乾燥対策で加湿器を。
春になったら、何を置こうか考える時間も楽しみのひとつです。
まだ決めきってはいませんが、
季節やその時の気分で載せるものが変わっても、
このコルクファミリーなら自然に受け止めてくれそうな気がしています。
機能を主張するためではなく、
この場所の佇まいをつくるためのひとつのピース。
離れの空間が、また少しだけ整いました。